作品番号 区分 形式 構成 吟じ出し(カナ) 吟じ出し 吟題 作者 吟道教典 吟道範典
3581 漢詩 4句 マエニコジンヲミズ 前に古人を見ず 幽州台に登る 陳    子 教07-075 範07-075
4325-2K 漢詩 七古 10句、後4句、歌謡 マクラヲケッテヨビオコス 枕を蹴って呼び起す 曾我兄弟 松口 月城 教謡-110
4326-2K 漢詩 七古 10句、後4句、歌謡 マクラヲケッテヨビオコス 枕を蹴って呼び起す 曾我兄弟 松口 月城 教謡-112
3556 漢詩 七絶 マクラヲソバダテテシュウジン 枕を欹てて囚人 獄中作 橋本 左内 教07-048 範07-048
3805 漢詩 五絶 マツノシタ 松の下 隠者を尋ねて偶わず    島 教09-135 範09-135
4305-2K 漢詩 七絶 歌謡 マドヲタタクノホップウ 窓を叩くの北風 北風に寄す 渡辺 吟神 教謡-087
3001 漢詩 七古 10句 マナバズシテスデニツウズ 学ばずして既に通ず 朗吟讃歌 渡辺 吟神 教01-030 範01-030
範03-026
3861-1K 漢詩 七絶 訳詩、歌謡 マボロシノボジョウ 幻影の慕情 慕情 野口 龍学 訳 教10-072
3037 漢詩 五古 4句 マメヲニルニ 豆を煮るに 七歩の詩 曹    植 教01-070 範01-070
3367 漢詩 七絶 マレニヨウリュウアレドモ 稀に楊柳有れども 陣中作 乃木 希典 教05-048 範05-048
3160 漢詩 七絶 マンコウノメイゲツ 滿江の明月 江月 亀田 鵬斎 教03-034 範03-034
3167-1K 漢詩 七絶 歌謡 マンモクガイガイタリバンダノサクラ 満目皚々たり万朶の桜 同期の桜 渡辺 吟神 教03-041 範03-041
4091-1K 漢詩 七絶 歌謡 マンモクガイガイタリバンダノサクラ 満目皚々たり万朶の桜 同期の桜 渡辺 吟神 教慶-120 範03-041
4292-1K 漢詩 七絶 歌謡 マンモクガイガイタリバンダノサクラ 満目皚々たり万朶の桜 同期の桜 渡辺 吟神 教謡-073 範03-041
3796-2K 漢詩 七絶 今様 マンモクガイガイタリヒョウセツノアシタ 満目皚皚たり氷雪の晨 網谷 一才 教09-124 範09-124
4205-2K 漢詩 七絶 唱歌 マンモクヒャクリ 満目百里 戦友 渡辺 吟神 教構-111
4285-2K 漢詩 七絶 唱歌 マンモクヒャクリ 満目百里 戦友 渡辺 吟神 教謡-065
4237-1K 漢詩 4句、都々逸 ミギテニトクリ 右手に徳利 酒を愛す 青木 隆鑑 教構-151
3305 漢詩 五絶 ミズヲワタリマタ 水を渡り復 胡隱君を尋ぬ 高     啓 教04-076 範04-076
3396-1 漢詩 七古 14句 ミタビシヲケッシテ 三たび死を決して 回天詩史(述懐) 藤田 東湖 教05-092 範05-090
3396-2 漢詩 七古 14句 ミタビシヲケッシテ 三たび死を決して 述懐 藤田 東湖 教05-092 範05-090
4135-1K 漢詩 七絶 短歌 ミチノクニメイザンアリ 陸奥に名山あり 岩手富士(ふるさとの山) 渡辺 吟神 教構-035
3075 漢詩 七絶 ミチハヨウチョウニイッテ 路は羊腸に入って 山行同志に示す 草場 佩川 教02-032 範02-032
4094-2K 漢詩 七古 20句、13~16句、歌謡 ミナミツルガジョウヲノゾメバ 南鶴が城を望めば 白虎隊 佐原 盛純 教慶-126 範01-109
4207-2K 漢詩 七古 20句、13-16句・歌謡 ミナミツルガジョウヲノゾメバ 南鶴が城を望めば 白虎隊 佐原 盛純 教構-114 範01-109
4299-2K 漢詩 七古 20句、13-16句・歌謡 ミナミツルガジョウヲノゾメバ 南鶴が城を望めば 白虎隊 佐原 盛純 教謡-081 範01-109
3391 漢詩 七古 10句 ミナミニタイボクアリ 南に大木有り 楠公六百年祭 藤野 君山 教05-078 範05-078
3527 漢詩 七古 6句 ミルベシヤシマ 看るべし屋島 扇の的 松口 月城 教06-134 範06-134
4050 漢詩 七絶 ムカエエタリセイネン 迎え得たり青年 成人祝 本宮 三香 教慶-071
3403 漢詩 五律 ムカシキクドウテイノミズ 昔聞く洞庭の水 岳陽楼に登る 杜    甫 教05-114 範05-110
3439 漢詩 七絶 メイリヲモトメズ 名利を求めず 山居 寂室 元光 教06-030 範06-030
3179 漢詩 七絶 メニミルネンネン 眼に見る年年 偶成 松平 春嶽 教03-053 範03-053
3546 漢詩 七絶 モクゼンノキョウガイハ 目前の境界は 陋居 一休 宗純 教07-038 範07-038
3136 漢詩 七古 12句 モクランノカヂ 木蘭の 江上吟 李    白 教02-128 範02-128
3517 漢詩 8句 モシ 若し 四十七士を詠ず 坂井 虎山 教06-114 範06-114
3707 漢詩 七絶 モモハクレナイニシテ 桃は紅にして 田園楽(其の六) 王     維 教08-130 範08-130
3313-1K 漢詩 七古 6句、民謡 ヤシマノハマ 屋島之浜 ひえつきの歌 松口 月城 教04-090 範04-090
4192-1K 漢詩 七古 6句、民謡 ヤシマノハマ 屋島之浜 ひえつきの歌 松口 月城 教構-097 範04-090
3379 漢詩 七絶 ヤショクシュウコウ 夜色秋光 山間秋夜 真   山民 教05-060 範05-060
3865 漢詩 4句 ヤナギハミドリニ 柳は緑に 柳は緑 渡辺 吟神 教10-076
3587 漢詩 七絶 ヤネツイゼントシテ 夜熱依然として 夏夜涼を追う 楊    万里 教07-082 範07-082
3448 漢詩 七絶 ヤバイケイリュウ 野梅渓柳 春初感を書す 安積 艮斎 教06-039 範06-039
3727 漢詩 十六字令 4句 ヤマ ウミヲサカシマニ 山 海を倒に 十六字令三首(其二) 毛    沢東 教08-154 範08-154
3726 漢詩 十六字令 4句 ヤマ カイバニムチヲクワエ 山 快馬に鞭を加え 十六字令三首(其一) 毛    沢東 教08-152 範08-152
3728 漢詩 十六字令 4句 ヤマ セイテンヲツキヤブリテ 山 青天を刺き破りて 十六字令三首(其三) 毛    沢東 教08-156 範08-156
3384 漢詩 五絶 ヤマギワニ 山際に 山中雑詩 呉    均 教05-065 範05-065
3127 漢詩 七古 22句 ヤマサキニシニサレバ 山崎西に去れば 桜井の駅址を過ぐ 頼  山陽 教02-109 範02-109
3813 漢詩 七絶 ヤマハココクヲカコンデ 山は故国を囲んで 石頭城 劉   禹錫 教09-142 範09-142
4210-2K 漢詩 七絶 唱歌・短歌 ヤマヲコエタニヲワタリテ 山を越え谷を渡りて 旅愁 渡辺 吟神 教構-117
4322-2K 漢詩 七絶 唱歌・短歌 ヤマヲコエタニヲワタリテ 山を越え谷を渡りて 旅愁 渡辺 吟神 教謡-106
3858-2K 漢詩 七絶 訳詩、唱歌・短歌 ヤマヲコエタニヲワタリテ 山を越え谷を渡りて 旅愁 渡辺 吟神 訳 教10-068
3376 漢詩 五絶 ヤマヲミレバ 山を看れば 山を看る 新島   襄 教05-057 範05-057
3161 漢詩 七絶 ヤワタヤマザキ 八幡山崎 舟中子規を聞く 城野 靜軒 教03-035 範03-035
3564 漢詩 七絶 ユウソウノタイホウ 雄壮の大鵬 空路羽田を発す 緒方 龍勉 教07-056 範07-056
3575-1K 漢詩 七古 6句、今様 ユウドクノヒトヲタズネント 幽独の人を尋ねんと 小督の局 角光 嘯堂 教07-068 範07-068
3259 漢詩 七絶 ユウリョクノダンシハ 勇力の男子は 中庸 元田 東野 教04-030 範04-030
3719 漢詩 七絶 ユキキヨクコテン 雪浄く胡天 塞上にて笛を吹くを聞く    適 教08-144 範08-144
3081 漢詩 七絶 ユキハサンドウヲヨウシテ 雪は山堂を擁して 冬夜読書 菅   茶山 教02-038 範02-038
3021 漢詩 七絶 ユキハリュウエンヲアツシテ 雪は笠檐を圧して 常盤孤を抱くの図 梁川 星巌 教01-054 範01-054
3328 漢詩 五古 16句 ユキユキテ 行き行きて 古詩 (十九首の一) 作者 不詳 教04-124 範04-124
3114 漢詩 七古 10句 ユキヲハイシキタッテキワム 雪を排し来って窮む 新潟に宿す 吉田 松陰 教02-078 範02-078
3209 漢詩 七古 12句 ユクニコシナク 行くに輿無く 戦後述懐 秋月 韋軒 教03-094 範03-094
4227-2K 漢詩 七律 歌謡・台詞 ユシマノシゼンメ 湯島の祠前 湯島の白梅 山田 教構-140
4218-2K 漢詩 七絶 歌謡 ユシマノシラウメ 湯島の白梅 湯島の白梅 山田 教構-126
4320-2K 漢詩 七絶 歌謡 ユシマノシラウメ 湯島の白梅 湯島の白梅 山田 教謡-104
3832 漢詩 七絶 ユメヲコグホウエイ 夢を漕ぐ蓬 徐福那智滝を仰ぐの図 渡辺 吟神 教10-035
3362-1K 漢詩 七絶 民謡 ヨインツタエキタル 余韻伝え来る 浅間馬子唄 松口 月城 教05-043 範05-043
4181-2K 漢詩 七絶 民謡 ヨインツタエキタル 余韻伝え来る 浅間馬子唄(民謡入り) 松口 月城 教構-085 範05-043
3814 漢詩 七絶 ヨウダイノアングウ 煬帝の行宮 楊柳枝詞 劉    禹錫 教09-143 範09-143
3484 漢詩 七絶 ヨウリュウセイセイトシテ 楊柳青青として 送別の詩 作者 不詳 教06-075 範06-075
3203 漢詩 五律 ヨクナケレバ 慾無ければ 意に可なり 良    寛 教03-082 範03-082
3216-2 漢詩 七古 12句 ヨクリュウタネン 抑留多年 シベリヤエレジー 木村 岳風 教03-112 範03-113
3216-1 漢詩 七古 12句 ヨクリュウタネン 抑留多年 西比利亜悲歌に和す(シベリヤエレジー) 木村 岳風 教03-112 範03-113
3693 漢詩 七絶 ヨニトウサンチュウニスムコト 余に問う山中に栖むこと 山中の歌 国分 青崖 教08-109 範08-109
3095 漢詩 七絶 ヨニトウナンノイアッテ 余に問う何の意あって 山中問答 李    白 教02-052 範02-052
3695 漢詩 五絶 ヨハフカクシテ 夜は深くして 山中秋色 西郷 南洲 教08-112 範08-112
3264 漢詩 七絶 ヨルノボルヒャクシャク 夜登る百尺 磯浜望洋楼に登る 三島 中洲 教04-035 範04-035
4171-2K 漢詩 七絶 民謡 ヨルノボルヒャクシャク 夜登る百尺 礒浜望洋楼に登る(礒節入り) 三島 中洲 教構-075 範04-035
3370 漢詩 七絶 ヨルフカクヒトサダマリテ 夜深く人定まりて 獄中作 高杉 晋作 教05-051 範05-051
3310 漢詩 七律 ヨロコビハアフルエンオウ 歡びは溢る鴛鴦 華燭の詞 本宮 三香 教04-084 範04-084
4111 漢詩 七絶 ラクバクタルフイン 落莫たる訃音 悼詞 渡辺 吟神 教慶-147
3226 漢詩 七古 26句 ラクヨウジョウトウ 洛陽城東 白頭を悲しむ翁に代る 劉   延芝 教03-133 範03-134
4282-2K 漢詩 五絶 歌謡 ラクヨウジョウノ 洛陽城の 別詩 范     雲 教謡-061 範04-072
3301 漢詩 五絶 ラクヨウジョウノ 洛陽城の 別詩 范     雲 教04-072 範04-072
3863-1K 漢詩 五絶 歌謡 ラクヨウジョウノ 洛陽城の 別詩 范     雲 教10-074 範04-072
3192 漢詩 七絶 ラクヨウジョウリ 洛陽城裡 秋思 張     籍 教03-066 範03-066
3847 漢詩 五絶 ラクラクタリ 落落たり 画竹 野田 笛浦 教10-055
3117 漢詩 七古 6句 ラッカフンプン 落花紛紛 無題 村上 佛山 教02-084 範02-084
3084 漢詩 七絶 ランザンニイタラザルコト 嵐山に到らざること 母を奉じて嵐山に遊ぶ 頼   山陽 教02-041 範02-041
3292 漢詩 七絶 ランリョウノビシュ 蘭陵の美酒 客中行 李    白 教04-063 範04-063
3547 漢詩 七絶 リカジュウライ 李下従来 閑吟 一休 宗純 教07-039 範07-039
4259-2K 漢詩 10句、歌謡 リスイトウトウ 利水滔滔 大利根無情 浪口 龍童 教謡-032
3830 漢詩 七絶 リハクハジッショウ 李白は十升 李白の終焉 渡辺 吟神 教10-032
3488 漢詩 七絶 リハクフネニノッテ 李白舟に乗って 汪倫に贈る 李    白 教06-079 範06-079
3687 漢詩 七律 リュウジンショウトウ 龍神彰塔 一吟洗心の塔 宮村 敬祥 教08-102 範08-102
4211-2K 漢詩 七絶 歌謡 リュウスイトウトウ 流水滔々 船頭小唄 渡辺 吟神 教構-118
4284-2K 漢詩 七絶 歌謡 リュウスイトウトウ 流水滔々 船頭小唄 渡辺 吟神 教謡-064
3015 漢詩 七古 6句 リョウエンセイリツシテ 良縁成立して 結婚祝いの詩 木村 岳風 教01-048 範01-048
4013 漢詩 七古 6句 リョウエンセイリツシテ 良縁成立して 結婚祝いの詩 木村 岳風 教慶-028 範01-048
3585-1 漢詩 七絶 リョウコノコウリ 両箇の黄鸝 絶句(両箇の黄鸝) 杜    甫 教07-080 範07-080
3585-2 漢詩 七絶 リョウコノコウリ 両箇の黄鸝 両箇の黄 杜    甫 教07-080 範07-080
4037 漢詩 七絶 リョウソウサンセイ 凌霜三世 長寿を祝す 緒方 勉神 教慶-058
3088-1 漢詩 七絶 リョウソウタルフガク 崚嶒たる富嶽 神州(富嶽) 乃木 希典 教02-045 範02-045
3088-2 漢詩 七絶 リョウソウタルフガク 崚嶒たる富嶽 富嶽 乃木 希典 教02-045 範02-045
4126-2K 漢詩 七絶 短歌 リョウソウタルフガク たる富嶽 富嶽 乃木 希典 教構-026 範02-045
3835 漢詩 七絶 リョウソウタルフジヤマノ 崢嶸たる富士嶽の 富嶽の頂き 高橋 修神 教10-039
3133 漢詩 七律 リョウチリョウオドッテ 龍池龍躍って 龍池篇 沈   佺期 教02-122 範02-122
3378 漢詩 七絶 リョウニンタイシャクシテ 両人対酌して 山中対酌 李    白 教05-059 範05-059
3811 漢詩 五絶 リョウラクタリ 寥落たり 行宮    教09-140 範09-140
3489 漢詩 七絶 リョカンノカントウ 旅館の寒 除夜の作 高    適 教06-080 範06-080
4246-2K 漢詩 七絶 歌謡 リョクシュギョクハイ 緑酒玉杯 あゝ玉杯に花うけて 渡辺 吟神 教謡-016
3588 漢詩 七絶 リョクジュカゲコマヤカニシテ 緑樹陰濃かにして 山亭夏日 高      教07-083 範07-083
4206-2K 漢詩 七律 唱歌 リョジュンカイジョウ 旅順開城 水師営の会見 村本 明洲 教構-112
4283-2K 漢詩 七律 唱歌 リョジュンカイジョウ 旅順開城 水師営の会見 村本 明洲 教謡-062
3841-1K 漢詩 七絶 俳句 リンカヨウチョウトシテ 憐花窈窕として 百日紅 緒方 勉神 教10-049
4159-2K 漢詩 七絶 民謡 レイキアイタイトシテ 霊気靉靆として 津軽山唄 渡辺 吟神 教構-062
3699-1K 漢詩 七律 歌謡 レイキシンシントシテ 霊気深深として 愈満天 佐々木 岳甫 教08-118 範08-118
3319-1K 漢詩 18句、短歌 レンセンリアラズ 連戦利あらず ひめゆりの塔 唐岩 泰堂 教04-105 範04-105
4298-2K 漢詩 七絶 歌謡・短歌 レンパハルカニカスム 漣波遙かに霞む 琵琶湖周航の歌 渡辺 吟神 教謡-079
3815 漢詩 五絶 ロウハヨル 楼は倚る 長安秋望       牧 教09-144 範09-144
3282-1K 漢詩 七絶 今様 ロウロウヨミオワル 朗朗読み終る 安宅の關 網谷 一才 教04-053 範04-053
4251-2K 漢詩 七絶 歌謡 ロックナカミセ 六区仲店 浅草悲歌 渡辺 吟神 教謡-023
3833 漢詩 七絶 ロテンノアントウ 露店の暗 敦煌秋夜 渡辺 吟神 教10-036
4133-1K 漢詩 七絶 短歌 ワガキョウマコトニ 吾郷固に 帰郷偶成 徳富 蘇峰 教構-033
3716 漢詩 五絶 ワガココロ 吾が心 吾が心       山 教08-140 範08-140
3544 漢詩 五絶 ワガヒャクネンノ 我が百年の 道情 中野 逍遙 教07-035 範07-035
3827 漢詩 七絶 ワグンカッテゲキス 倭軍嘗て撃す 李白の墓前に哭す 渡辺 吟神 教10-028
3725 漢詩 十六字令 4句 ワズカニ 纔かに 月を待つ    藻 教08-150 範08-150
3091 漢詩 五絶 ワレイマ 吾今 辞世 吉田 松陰 教02-048 範02-048
4140-2K 漢詩 五絶 短歌 ワレイマ 吾今 吾今 吉田 松陰 教構-041 範02-048
3299 漢詩 七絶 ワレキタリテバンリ 我来りて万里 醉うて祝融峰を下る 朱     熹 教04-070 範04-070
3849 漢詩 6句 ワレニ 我に 子弟に示す 西郷 南洲 教10-057
3331 漢詩 五律 ワレハアイスサンチュウノウメ 我は愛す山中の梅 山中の梅 真  山民 教04-131 範04-131
3051 漢詩 五律 ワレハアイスサンチュウノクモ 我は愛す山中の雲 山中の雲 真   山民 教01-096 範01-096
3050 漢詩 五律 ワレハアイスサンチュウノツキ 我は愛す山中の月 山中の月 真   山民 教01-094 範01-094
3330 漢詩 五律 ワレハアイスサンチュウノマツ 我は愛す山中の松 山中の松 真  山民 教04-129 範04-129
3534 漢詩 七律 ワロウナカレノウカ 笑う莫かれ農家 山西の村に遊ぶ 陸     教06-150 範06-150
4288-2K 漢詩 七絶 歌謡 ワントウノサイウ 湾頭の細雨 他人酒 渡辺 吟神 教謡-069
3843 漢詩 七絶 ワンワンワンワン 椀椀椀椀 犬の咬合 愚        仏 教10-051